ウェル洋光台/旧生活ガイド

旧ガイドと運営についての質問とウェルくるからの回答

※1年後など将来的には一部両論併記であっても、ウェルくる部からのというふうにしていきたいところですが、ウェルくる部もできてまもなく、コンセンサスが取れていないために並列表現になっています。あせらずゆっくり、ウェルくる部内の、そしてハウス内のコンセンサスをとっていけたらいいなと思っています。ウェルくる部の人も、そうでない人もぜひ、話しかけてきてください。いただいた意見は共感しあいのステップを踏んだ上で、私自身の意見にとりこんで、あるいは両論併記という形でここに取り上げていきたいと思っています。無記名は管理人、記名はウェルくる、またはウェルくるくるからのコメントです。

ウェル洋光台のお仕事にともなうのお金の支払いについて

企画は無料。ルーチンや以前のハウス運営の水準で必要な作業にはお金を出す。毎月25000円程度が目安。時給1000円。ただ厳密には管理しない。部屋の清掃は1回1500円(定額)

ハウス全体のための活動はみんなの贈り物で運営されているため、ハウス全体のために贈り物をしてくれる人たちがフェアに感じるような線引きの考え方を今後も深めていけるとよい。
ハウスでは、責任と長期的なビジョンを持ってハウスに長く住みハウスを支えてくれるメンバを複数人必要としており、上記の点を確保しながらなんらかの施策を打てるのであれば、費用はかけてもよいとは思う。たとえば、ウェルくるメンバ(+希望者)でゆっくりいろいろ語り合うリトリートをやるなら、そのお金を運営から出してもよいと思うし、視察・宣伝費としての出張費などもある程度は許容されると思う。引き続き考えていく。
@ウェルくるミーティング、他:

ガイドの意味、一斉更新にともなうガイド説明について

一斉更新は次回は3月末。半年に一度行っている。

ガイドはみんなの関心が向いていないぐらいがいいと思っていたが、知恵が深まっておらず、以前と同じトラブルを繰り返しているのをみて、考え直した。今回はくみこさんからの後押しもあり、ガイドの説明を更新と共に行うことにした。有意義であれば今後も半年に一回はガイドの更新をする。
ガイドは常にすこしづつ更新しつづけることで、ガイドを更新するというハウスの知恵を保持し続けていくことができ、更新し続けること自体が大切と考えている。
今後、海さんのWSやアズワン視察もあるが、各自が自分で考えず、ガイドをベースに統一された運営方針の理解をもちながら、これの更新を行っていくことで知恵を深めていくことができる。
また、ガイドを理解するメンバがふえることで、何か問題があり運営的な判断をしないといけない時に、特定の人に相談がいくのでなく、相談にのることができる。
できるだけ個人の判断によるのでなく、あらかじめ書かれた方針に則り、運営的な判断について運営メンバで言っていることが皆違うという事態も避けることができる。
ガイドは、(常識や公平さ協調性などでなく)理念に照らして、様々なトラブルに対して原因をもとめ解決してきた今までのノウハウを集めたものであるとも言える。

@ウェルくるミーティング2月1日、他:

ウェルミーティングについて

ウェルミーティング(全体会議)について様々な意見やアイデアがある。たとえば、
・お茶会をいっぱい開いていけたらいいよね。だらだらお話できるような。。。
・時間帯は夜などみんなが参加しやすい時に、時間を絞ってなるべく全員が参加できる会を定期的に開けたら
などなど。
主体性のある人が主体的に物事をよくしていける自由を大切にしたいため、できるだけ、皆で決めるという形をさけたい。ウェルミーティングの形については、決める必要はなく、いろいろな形が皆あっていい。
だから、どういう形がいいか決めるのでなく、なぜ、ウェルミーティングを開きたいのか、開くことでなにをよくしていきたいのか、問題意識、目的をシェアしたい。
みなが、問題意識、目的をシェアしていくことで、各自が、より効果的に、よい会を改革していくことができる。
そもそも、会を企画すること自体が大切でなく、日常の非定型的な普段の会話の中でできること、やりたいと思うことが増えていくはずでそれの方が大切な効果を生むかもしれない。
ぜひ、今度ウェルミーティングを開いていけたらよい。

@ウェルくるミーティング2月1日 、他:

新住人の申し込みと選定

49歳と15歳の高校生より申し込みあり。最終的に一ヶ月のお試しお泊まり、その後一旦退室してもらい、それでよければ入ってもらう形。その前に何度か来てもらう。
エネルギーはかかるし、お試しお泊まりでジュ分な家賃を取ることは難しくお金も時間も使うことになるが、うまくはまれば、お互いにとって幸せな形を築いていけると思う。
住人の選定については、理念に対して賛同しているかを第一においている。とくに接点の多い子育て世帯やアドバイスをもらいたい年齢の高い人は丁寧にこの点を大切にしている。
世の中に広く広げていくモデルを作るためにも、入ってくる人のためにも、能力のある人かどうかは選考基準にしない。ハウスに入って、暮らしを丁寧に共にし、 人生が変わった・幸せになったと思ってもらえるかどうか、愛情を注ぎ会えるか(ハウスメイトから学びたいという気持ちがあったり、
ハウスメイトが学びたいと思うことについて伝えたいという気持ちがあったりして、学ぶー伝えるの交流があるなど)を大切にしている。
選定に関わりたい人がいたらいつでもかかわってもらえるように、情報インフラは整えてある。
個人情報の扱いがあるため、ハウスメイト全員には申し込み情報はシェアしていない。ゆうさくさんが関わってくれる予定
@ウェルくるミーティング2月1日、他

風呂けん?

お金をいちいち持ち歩くことの面倒さの解決と、ウェルのfBへの記事のUPなどの貢献に対してお金以外の形で応えたいという意図からスタートしたが、面倒なことなのかもしれない。このまま実現されないかも。いずれにせよ優先度の認識は低。やるとしても、ランドリーの改修後に考えたい。
@ウェルくるミーティング2月1日、他

ハウスのインテリアデザインになぜデザイン方針があるの?

美人は三日で見飽きるという言葉があるが暮らし手にとってデザインは思ったほど重要な要素ではないのではと個人的には思っている。しかし、インテリアデザインの質は、暮らしを扱う事業としては大変重要な観点である。私たちのハウスは十分人気があるからいいんじゃないのかという考えは、業界の動向の速さと、あとで一旦緩めたコンセンサスを再度締めることの大変さを思うと責任をもって同意できない。
また、業者主導型など、他のビジネスモデルに対し、勝てる次世代のシェアハウスモデルを作っていくということがハウスのミッションでもある。
どんなインテリアデザインも受け入れていくという考え方は素晴らしいかもしれないが、その結果として、よく起こるのが、変えられない(誰かが好意を無にされたと傷ついてトラブルに なったら困ると恐れるため)という状態が新しい窮屈さを生み出すこと。
ここでも日本人の苦手な点が出ているのではないか。人に対して思いやること、共感すること、受け止めることと同意することは別のことである。また、気を使うことと愛情を注ぐことも別のことである。
@他

こんなにいい人があつまっているんだから、ガイドも理念もなくても大丈夫と思うことがある。

ウェルの理念に沿っていなくても、どんな人でも受け入れていきたいという考え方は本当に素晴らしいと思う。
しかし、それを人に強いると全く素晴らしくなくなる。
個人の価値観のありようとウェルの運営のありようは 分けて考える必要がある。
きちんと人と人がぶつかり合う仕組みを作ることで、また、個人の感情は個人の責任ということで、個人の感情にハウスの文化がコントロールされて行ってしまわないような 仕組みを作っている。
民主主義としないことで、声の大きい人や個人のエゴにコントロールされない安定性を確保してもいる。
ある人がラウンジで気が緩み過ぎている人がいると気まずいと話した時、個人の感情は個人の責任としておかないと、
「皆さんXXさんのためにもうすこし、気を使ってあげしょう」という運営が目標にしていることと真逆の言明がなされてしまう。
そういう人がいた時に、気を使う自由があることと、 気を使う事を強制されることは全く別物である。
このようにウェルの運営の理念は、ハウスの中で、人と人が、人をモノ扱いしない繋がり方でつながることを担保するためのハウス運営に必要な最低限の掟である。
しかし、ガイドや理念は人を動かすことはできずしてはいけないとも思う。これらはあくまで防御のために存在している。
@他

責任ってなに? 権限(権利)ってなに?

responsibility(直訳は応答能力)という責任を表す英語がさすように、責任とは説明責任のことである。
ある事柄について自分が選択できるのであればなぜ、そうしたのか説明することができる。
日本では責任の概念が不明瞭で義務を破った場合の罰(=責任をとる)であるとか、リスクを引き受けることと捉えていることが多い。
責任は、一つの定量的なものを分け合うという類のものではない。ある事象について、誰も責任を感じておらず説明できないときがある。
このような事象では責任は極小になる。一方、逆にある事象について、複数の人が主体的に自分ごととして関わっており、なぜそうなったのか、説明責任を果たすことができることもある。多くの人が主体的に関わることで物事についての責任の量は増えていき、そのようなケースで物事はうまくいく。このように、ウェルでは責任は「取る」ものでなく「背負う」ものであると考えている。

権限(権利)は責任と表裏一体の関係にある。権利も定量的なものではなく、ある事象にたくさんの人が自分は権限を持っていると感じることもできるし、誰も自分が権限を持っていると感じることができないこともある。

このような理解にもとづいて、ウェルでは、個人の感情は個人の責任、権限と責任の一致ということを言っている。これと他人が責任を持っていることについて、寄り添い愛情をかけて共感し、サポートしていくこと、そのような選択がしやすいような雰囲気を作っていくことは別のことである。
@他

理念は憲法!?

理念はハウスの運営の掟である。理念、ひと、ルール(システム)の順番としており、理念は人に応じて変えないが、ルールは人に応じて変えるとしている。
ただ、理念を深めていくことはできると考えている。それによって表現がより洗練されていくということはあると思う。
構成としては、理念→人→ガイド改定のためのガイド→ガイドという順番になっているとも言える。
ガイド改定のためのガイドは、ガイドの下の方にあって、ガイドがどのような観点で改定されてきたのかについて記入してある。
@ガイド説明会2月10日

ガイドはどのように更新をかけていくのか?

ガイドは、ウェルくるメンバにならなくても、ガイド改定に参加することはできる。
Wikipediaの記事と同じように、誰でも編集できるが、誰でも自分のエゴで好き勝手に直していいということとは全く違う。Wikipediaでも尖閣諸島の記事を右翼の人が好き勝手に変えたりということは時々起こるがその際の対応も決まっており、これによって皆の贈り物をもちよって質の高い記事が拡充されて行っている。
数年後に入ってくる、理念に則って自分たちにとって魅力的な住人が、ハウスでの暮らしを楽しみに幸せになってもらうという共通の目的のために、アンチョビ部が間口を広げつつアンチョビの味にこだわるように、ガイド編集も間口を広げつつ、自分たちの楽しみのためにもガイドの質に真剣にこだわっていく。
くわしくはガイドライン改定のためのガイドのガイドライン改修の方法の部分を読んでいただければ。
@ガイド説明会2月10日、他

ガイドの改定について意見が異なったらどうするのか?

ガイドは6年前に作った運営ガイドが下敷きになっている。リニューアル当初は、過去の運営ガイドを基本線に、戸谷が初期のガイドをリーダシップ(悪く言えば強引さ)をもって作り、理念とともにこのガイドにも同意した 人たちに来てもらった。皆がコンセンサスを経て、物事を進めるには時間が掛かり緊急事態であるリニューアルの時期では難しかった。
しかし、今はリニューアルは一息つき、緊急事態とは言えない。だから、基本的には、全員が積極的・消極的に賛成した状態 (コンセンサス)をもって、ガイドの改定をかけていくのが基本線。
ただ、たとえば、子供が問題を起こすなどで、すぐにガイドの改定をかけないといけないことも今後あるだろう。
原則論は全員のコンセンサスだが、バランスは要求される。このバランス(運営の質)はウェルくる部で語り合いながら高めていくことになる。最後は、事業としての企画を預かっている管理人の決断となる。
ガイド、インテリアとも、広く世の中に広まっていくビジネスモデルを作るというところが一つの基準になる。
すなわち、私たちのハウスだけでなく将来モデルが広がった時にそのモデルが、他のビジネスモデルに勝てるシステムを作っていくと言うのを一つの標準にしている。制約は厳しいが、その分自ずと答えが見えてくることが多い。
@ガイド説明会2月10日、他

ガイドの量が多いのではないか?もう少しシンプルにできないか。

ガイドの量は、上述のガイドの意味の項に書いたようなガイドの目的の面からの必要性から、現状どうしても多くなってしまっている。
ハウスにはルールがないということではない。ルールを知らないひと、忘れた人がいてもトラブルにならないようにすることが指針。ガイドは民放的な側面も持っている。
しかし、ルールなのか、トラブルが起きた時の解決指針なのか、推奨事項なのか、などのわけをするなりで分量を減らしていくことができるのかもしれない。
今後、ガイドの改定方針を興味がある人で話しながら深めて、改定をやがては進めていきたい。全面改定はかなりの体力を必要とするが、決定することをせず、必要ならブランチを作って有志で検討をしたら良いと思う。コンセンサスが得られるまでは現行のガイドが公式とし、非公式の解説集のような位置付けで並行して作っていけばよさそう。
まずは改善の元となる課題をみんなで共有すると良いと思う。
英訳ガイドの作成を検討しているので、多文化の外国人向けに必要な事項を絞るという観点で検討するのは一つの方向性。ただ、他にもいくつか並行して進めても良いと思う。★

@ガイド説明会2月10日、他

理念で自由というわりに、いろいろなルールがあるように感じる。

まず、理念についても誤解が多いのではないかという認識がある。自由だからなんでも自由なのでは、とか、多様性を尊重するから、なんでもうけいれるのでは、とかという考えを持ってしまうことがある。
しかし、理念を大切にするからこそ、主体性のない意見(評論家的態度)や、他の多様性を否定する言動(常識に基づく思考)や、信頼できない溝を広げてしまう行動(陰口、信頼できないと感じた時に距離を取る)は認めていないというところがある。
畑での農薬の原則禁止(利用するときは事前に告知しコンセンサスを得る)など、どうしても、全体に関わってくることでルールを設けているものが他にもいくつかある。
Wikipedia方式についても、前述の通り、質にこだわっていく、エゴを混入させないために、目的に沿った贈り物の持ち寄りにこだわっていくと言う方向性がある。
@ガイド説明会2月10日、他

テレビや漫画についての制限は自由を尊重する私たちのハウスらしくないのではないか

ガイドの「共有部のメディアには責任を持ちましょう」を参照のこと。

一つ前の項の前提の上で、確かに、テレビや漫画について制限を行うのは私たちのハウスらしくないというのはその通りと感じている。本項は、2階トイレの男女化などと同様、以前からの継続検討事項である。
制限する趣旨については、ガイドにも書いてある通りであるが、特に以下の点を考慮して、よりよい方策について考え、コンセンサスを今後作っていけることを楽しみにしている。

・テレビやアニメの問題の一つは、嗜好性の高さである。一方、民放のテレビやアニメにとてもよい番組や内容があるのは事実である。
嗜好性の高いものへの規制をかけない資本主義が現状うまくいっていないは世の中の現実であり、ある程度の制限は必要と考えている。

・ハウスは人の入れ替わりはあり、ハウスに来た人にはテレビの習慣があって、やめたくても惰性で続けている人もいるだろう。一方、人の行動は本質的には制限できないし、制限するべきではない(逆に言えば、自分の行動には責任を持つ)ということは事実。しかし、一度考えてもらう機会を作ることには成功していると考えており、今のところ他によい解決策が見つかっていない状態。

・ナチュラル系が多いハウスメイトには、管理人一家も含め、もともとテレビを持っていなかった人たちが一定数存在している。これらの人たちの中には、テレビは101号室に移動して、ラウンジはプロジェクタでいいんじゃないかというような意見もある(ちなみに、この意見は管理人一家の意見ではない)。

・ ニュースを遠慮してもらいたいことについても、ここはニュースがあまりラウンジでかからないのがいいというような意見を数人から聞いている。しかし、ニュースについては直接ニュースを見たいと言ってくれた人がいたために制限を入れていない。基本的には、匿名の意見は取り上げないのが方針で、用意があれば、誰に対しても直接意見を言える人、管理人やウェルくるメンバに意見を言ってくれる人の意見をとりある。なぜなら、匿名の場合その裏の意図などをコミュニケーションを図って共感しあうことができないから。この点でアニメのためにこの番組に制限をかけないでほしいといって共感しあいの語り合いをした人は今までいない。

・えりちゃんが番組を操作できるようになってくる。子供と大人の方針を変えるということはできるとは思うが、この点でもアニメなど子どもにとって嗜好性のたかい番組をどう扱っていくのかは考えないといけない。

えりちゃんにテレビを見せすぎないようにしてほしい。おやつをあげるときは相談してほしい。

子育ては、ウェルでは、親だけでなく、いろいろなハウスメイトが真剣に時間もたくさん使って関わってもらっている。
だから、子育ては、自分たちの意見にみんなが従うというのでなく、皆で、ハウスの理念に照らしつつ、皆で話し合ってハウスの子育ての方針を決めていきたい。
#ガイドの「ウェル洋光台は、子供にとっても社会性を育む場所でなく、社会の鎧を脱いでリラックスする所です。」の項も参考のこと。

他のコレクティブハウスのようにある程度その繋がり方ができる贅沢な間取りでない、子育てシェアハウスでよく問題になるのは、親の子育て方針がそれぞれ違うためのトラブル。これは食べさせたくない、これはして欲しくないなど。
だから、僕たちは違う形をとりたい。僕たちならではの子育て方針を立てて、それに沿って、子育て世帯が入ってくる形を考えたい。(いずれにせよ、子育て世帯は、1、2ヶ月の仮入居をしてもらい一旦退室してもらってから、再度よければ入ってもらうなど慎重に慎重を重ねて、入居してもらう予定)
@ガイド説明会2月10日、他

ラウンジに誰かが置いてくれたものが勝手に移動されていることがあると思う。

生活ガイドにあるwikipedia方式の項を参考ください。少人数のハウスなら良いのですが、大人数のハウスではすべてのこと、特に細部のことをみんなで相談して決めようとするとかえるための敷居が高すぎて何も変えられなくなってしまいます。
そこで、生活ガイド

ラウンジに出てくるのがつらいことがある。一部はメナー洋光台pJや101号室の改装で解決可能!?

下記のように、ケース分けを行い、個別に対策を打てるものは対策を打っていくことを考えましょう。ちなみにケース例は想定で住人から聞くことはないであろう意見も含まれています。あしからず。
@ガイド説明会2月12日、他

◯宅配が届いたら他の人の分であっても代理で受け取る件について

◯その他説明時に感じた要改善事項、提案事項など

外国人をもっとふやしてほしい

以前まとめた、運営チームのお仕事を進捗状況を確認してみたのですが、おもったよりいろいろ進んでいて、皆様に感謝です。
外国人を増やすための施策がずっと打てていないために、まずは、広告費が想定より抑えられている現状、外国人紹介制度を考えてみたいと思います。
住人、住人OB、ノマド住人については、3ヶ月目から12ヶ月間まで月1000円、最大1万円の紹介手数料の支払いを検討します。
http://well-yokodai.org/index.php?%A5%A6%A5%A7%A5%EB%CD%CE%B8%F7%C2%E6%2F%B1%BF%B1%C4%A5%C1%A1%BC%A5%E0

(雑感)アズワン× ウェル洋光台

◯共通と思うこと:理念
裁かない社会
お金に頼らない社会
競争の否定
所有をゆるく
贈りあい
自由を大切に
優しい社会
◯共通と思うこと:運営哲学
自由意志を大切にすること
理論を深めることも、畑を耕すこと(手を動かすこと)も同列の扱い
 極めたい人が集まって極める
 敷居は低く、みんなが参加しやすく相互理解しあう
理念(人の考え方)が社会の基盤である
人の本性を引き出す性善説
◯これから見習っていきたいと思うこと
アズワンになってからでさえ、10年以上にわたる継続性。
街での繋がりや分散性・規模:街の中に幅広い関係性を持っている
仕事もやっている:さらに一歩踏み込んだ相互関係を維持している。
親しい間柄へのこだわり、あり方を深めている
◯ウェルの方の差分
たちあがりのはやさ
 まだ、1年半くらいしか経っていない。会ったばかりの人中心で、半年くらいでなんとなくFree文化などが立ち上がってきた。
ごはんやインテリアなど5感へのこだわり
 都市でのコミュニティに必要な要素なのかもしれない。
展開性
 シェアハウスという成長市場のプラットフォームにのる。
 若い世代からの支持
◯興味深いこと
争いのないというところまで踏み込んでいる
 争いは小刻みに表面化させて解決⇄そもそも争いがない
義務や責任のないというところまでふみこんでいる
 義務と責任の一致 ⇄ 義務や責任がない
お金の共有の仕方の違い 
 共有⇄寄付
 貧富の格差がないというところまで踏み込む
 やりたい人がやりたいことをやっている(たかしさん的)
敷居を低くしながら内観へのこだわり 
 内観⇄愛情
ルールらしきものがどうもない
 ルールがないことがルール ⇄ ルールを見なくてもトラブルにならない
◯他には?小野さんが気がついたことは?
◯聞いてみたいこと
なにが、話ずらいことも話しやすくするのか
運営に対する関心の塩梅
人のために自分のお金と時間を使う余力はどこから生まれるのか。
カンパニー運営の考え方
入り(オリエンテーション・多段性) と 出(秩序)
気風の維持方法
資源・仕事の分担方法
規模の問題
聞いてみたいこと
悩みは?小野さんが聞きたいことは?
子育てへのアドバイス

(雑感)ガイドについての考え方を交換する際のチェックリスト

下記のあたりの対応について、考えを先に進められればガイドをより良い形に進めていけると思っています。

・「ここのかだつけはみんなもっときっちりしましょうね」と強制する人、仕切る人がでてきたらどうするのか
・「いつも私だけかたづけている気がして疲れてきた」と自分の感情に責任を持てない人が出てきたらどうするのか
・「常識的に考えてここの部分も察してきちんとするのが普通でしょ」と自分の基準で責める人が出てきたらどうするのか
・「仕事だしいつも気を使っていて疲れるから」と、やることだけ事務的にやってさっさと帰って会話しない人が出てきたらどうするのか
・入ったばかりのあの人。頑張ると言っていたのに、いつもだれか任せで仕事は眠そうでさぼりがち。ここは期待と違かったのかな。さてどうするか。
・なんか違うと思った人には露骨に距離を置く人。陰口や不満は本人がいないところでいうばかり。そんな人たちがいつの間にかグループを作ってしまって、シフトによっては仲間はずれになって苦しい人が出てきた。さてどの段階でどうするべきだったか。
・何か変えようと提案すると不安や恐れがを口にする人。あまりに感情が強くて、いつのまにかみんな同調して保守的な職場の雰囲気に。さてどうする。
・突然、些細なことで怒り出した。どうも話を聞くと、本音で思ったことを話せておらず、色々溜め込んでいたみたい。これから溜め込まないようにしてあげたいけど、むりやり聞き出そうとするのもなんか違うよね。さてどうする。
・ちょっと物を動かしたら、何かかえるならみんなでやっているんだから全員の意見を聞いてくれなきゃと。でも、ちょっとしたことまでそんなことしていたら、物事をみんなが自主的に変えられなくなり硬直してします。さてどうする。
・「ここは権利という概念もないけど責任という概念もないんでしょ。」と事業の持続可能性には無関心。アズワン研究所の考える理想にばかり顔を向けて、事業の現実とのバランスに苦心していることには、評論家的なコメントばかり。「理想通りやって潰れるなら潰れればいいじゃないか」と理想を現実の中でいかに実現すべきか一緒に悩んでくれない。たしかに、事業をいくらやっても理想が実現しなかったら意味がない。しかし堪えなければいけない時もあることも事実。さてどうする。

雑感:アズワンに向けて

コミュニティのあり方(人と人とのつながり)と人のあり方は両輪で進んでいくものです。
人のあり方はコミュニティのあり方をつくり、コミュニティのあり方はコミュニティ内の人のあり方をつくります。
アズワンとウェルに共通することは双方開拓型コミュニティであることです。アズワンは、共通の経験を持つ団体からの出身者が当初の核だったのに対し、ウェルはそのようなものがなかったため、理念を誤解されることなく軽んじられることなくこの指とまれをして、コミュニティ結成や入居当初のモードから数ヵ月後に抜けたあとの混乱期に発生するトラブルを先読みして、混乱期の決定的破綻から守るためしっかりしたコミュニティ・コンセプトやガイドを据えたつもりでした。
アズワンはそこは乗り越えているので人のあり方にこだわり、そこからコミュニティを自然に育てています。
ウェルもこれ以上、コミュニティのあり方を先に進めるには、無理にコミュニティのあり方をこれ以上いじくるのでなく、今度は、人のあり方にのほうにもっとこだわっていく必要があるでしょう。そうすれば、自然にコミュニティのあり方が目に見えないところで変わり、やがてそれが目に見えてくるだろうから。
そこにウェルがアズワンから学んでいけることがあります。
とはいえ、アズワンのほうでもコミュニティのあり方についての記事はいくつかあります。
利己的な人には協力しない。親和・協力の人が栄えるように協力する。
http://www.scien-z.org/sb02/sb.cgi?cid=19
主体性を引き出す
http://www.scien-z.org/sb02/sb.cgi?cid=13
法で縛らないアズワンに対し、 責めあわず、善いことを強制せず、自由に贈りあう方法(法)、法を意識しない人がいてもトラブルにならない方法(法)をまず定めたウェル。(もちろん、ウェルを中心としたまちのコミュニティをアズワンと比較するべきで、ウェル住人コミュニティのいるシェアハウス事業はアズワンのなかの事業と比較するべきではあるけれど、それでもいずれにせよ)
人のあり方に注意を注がないうちに、いい雰囲気に胡坐井をかいて、法からの関心を薄れる方向に持っていっていたら、いつの間にか理念が浅まり、前と同じトラブルに。
そして、定期的に法は改善し続けることで方法の知恵もつなぐ必要があるということを学んだところ。
さらに、悲しい気持ち負の気持ちを受け止めるニーズが十分満たされていないコミュニティの課題に気がつき、コミュニティ発達の新しい段階に足をかけたところ。
危険を共有しクリティカルな冒険は回避しつつも、その先に挑戦したい。
ウェルでは、自由を一番縛っているのは自分自身。ここはみんなで恐れに打ち勝って自分らしさを取り戻していく場ですと入ってくる人、一人ひとりに説明してきた。しかし、そのための仕組みには十分に気を払ってこれなかったかもしれない。
みんなが、恐れず自分を殺さず気を使わず、話し合い(=本音の語り合い)が出来る雰囲気をどう作るのか。そもそも、得意苦手があって、タイミングだってある。ぶつかり合うことを強制したらそれはいいことを強制する暴力であり宗教になってしまう。
でも、それでも、やはり、強制はせずとも、もっともっと人のあり方に注目していくことで、先へ進めないか。
どのようにそれが出来るのか。アズワンのマイライフ・サロンのようなことはウェルでも開催可能?
入居してきた住人が、数ヵ月後に混乱期を迎えるまでにやれることがあれば、恋が冷めて混乱期に入っても、守りの壁(法)に当たるずっと以前のポイントで衝撃をやわらかく受け止められるはず。
ウェル洋光台のノマド住人になってくれたソーヤ海さんが共感コミュニケーションの種をまいて、人のあり方により関心が高まってきた、このタイミング。
どきどきわくわくのアズワン訪問です。

雑感:気を使うことと愛情を注ぐこと

「大切なのは問題の本質を見極め、それに対する納得できる回答を、あきらめることなく、求めて行くこと。途中であきらめたり、よそを向いてしまうと。解決されないままの問題はやがてもっと大きな問題を引き起こすことになる。」 パーマカルチャセンタジャパン設楽さん
もちこまれた問題に対して、どこに原因の本質を求め、どう解決していくのか、その一つ一つの決断に、「いかに人を大切に出来るのか」がかかっている。
日本人は、共感と同調の分離が苦手。持ち込まれた問題と通常セットでついてくる解決策の低減。これに同調しないことは相手を否定し傷つけてしまうことだと恐れている。相手に問題に共感してくれないんだ、自分を大切にしてくれないんだというメッセージを与えてしまうのではないかと恐れている。しかし、これらは別物だ。とことん共感し課題を共有してから、解決策には安易に同調せず、問題の本質を見極めるステップこそが大切だ。
共感と同調を分離できるようになってくると、愛情と気を使うことの違いも分離できるようになってくる。気を使い同調することと、共感し愛情を注ぐこと、これは本来まったく別のものである。
気を使い同調すると相手にも同じ事を強いてしまうことになる。そのうち、互いに同調していくうち、個性が死んでいき、感情と行動が分離することで感情も死んでいき、ひいては愛情も共感も死んでいく。
結果としてコミュニティの解決能力も低下する。よくWSで、はじめのグループを作って、「いいねぇ、いいねぇ」とみんなの意見をみんな受け入れていった結果として、誰もその結果について説明責任を負えない、個人作業よりも質の劣った成果物が往々にして出来ることがある。問題解決の質は、どれだけ本音で話し合えたか、そのために、どれだけ共感しあえたかにかかってくる。他のビジネスモデルに勝てるようにするためでもあるが、この点でも、リトマス試験紙として運営の質にはこれからもこだわっていきたい。
話を聞くには、注意深く忍耐強くなる必要がある。共感し愛情を注ぐには、自分が広がることによって自分自身の感情や考え方が変化していくことへの苦痛と不安を乗り越える勇気が必要だ。次に、気を使わず同調もしないことについても、一時的な気持ちのよさをあきらめる苦痛や、人に嫌われることへの不安を乗り越える勇気が必要だ。
自分が気を使っているのか、愛情を注いでいるのか、その違いを気づくには自分の注意がどこに向かっているかを調べてみることだ。気を使っている場合は相手に関心を注いでいるようで相手を踏まえて自分がどう行動するか、つまり自分に注意を注いでいる。愛情を注いでいるときは純粋に相手に注意を注いでいる。愛情の9割は相手への継続的で刻を踏まえた注意だからだ。愛情に力点がいくほど、相手が自分をどう感じるかは関心の外になる。
だから、愛情を得るのに嫌われないのに精一杯のときは相手に愛情を注ぐことは決して出来ない。愛するためにはまず自分の現状を受けいれ、自分を表現し、本当の自分が愛され満たされていなければならないのはそのためだ。
それが時が来たとき少しでも応援できるために、あるいは期待はしない前提でそれでも応援してもらいやすくために、僕ができることはあるか。さあ、考えよう。

(雑感)アズワンの感想

日高さん(40代女性)
先入観持たないように予習はしなかったので疑問はふくらみましたが、受け入れてくださる皆さんのあたたかさややわらかさを感じたので、さらに深く知ってみたいと素直に思うことができた。
むずかしいことをやっているのだろうと思ったら、びっくりする程シンプルなことなんだなぁ…と、これは書きながら気づいたのですが…。おいしい野菜は、調理しなくても美味しいみたいに、シンプルに人(自分)本来の持ち味を引き出しているのかな?
戸谷さん(30代男性)
まず、やりたいこと(本当のあり方、つながり方を取り戻しながら安心してゆだねられる社会で自分らしく生きる)を目的にすえ、手段として、事業を運営し、コミュニティを目に見える部分、目に見えない部分で成り立っている迫力に圧倒された。
その中で自分たちもありたいつながり、あいたい人に一歩を踏み出せた。それは、受け入れてくださった一人ひとりのあたたかさと親ごころによるもので、たくさんの人のそういった気持に触れていることで自然とできたもの。また、多くの抱えていたことを受け止めてもらい、ゆくり英気を養えた。
K.Yさん(40代女性)
お金じゃないところで安心できる暮らしがしたいなとのぞみながら、どれが実現できることかどうかを自分自身はわからなかったけれど、実際にこのアズワンコミュニティの中で実践されている/実現されていることを見せていただいて、ありがとうございました。日々の暮らしの中でいろいろありつつも、心を見つめること、今回気づいたクセに気づくことをしていきたいと思います。
通常は1泊2日ということでしたが、今回は、2泊3日でゆったりと過ごせてとてもよかったと思いました。…、2日目の家庭訪問でゆっくりと話ができたのは、とてもよかったです。
高橋絵美さん 30代女性(TT横浜立上げメンバー)
変なことをしても許される安心感や、思ったことやりたいことをできる雰囲気、そして実際にそうして暮らしている人たちがたくさんいる、実在してコミュニティでつながっている現場を見てw、皆が無理のない暮らしをしているなーと実感できました。
決められていると思っていることから解き放たれるだけで、こんなにも楽な人間関係を一緒に見つめながら、観察しながら、それを楽しんで、「人っておもしろいねー」とか、「面白いでしょー」と言い合える共通のベースを持っていると、何か終わることも恐れずに、思いついたアイデアを持ち寄って始められるのかなと思いました。
岩見弥生子さん(30代女性)
実際にアズワンに来て感じたのは、安心して心開きあい、そしてゆだねられる環境があるから、皆さん自然体で穏やかなんだと実感できた。同時にそれは、単なる仕組みづくりの上手さだけではなく、一人ひとりが自分自身の内面に深く向き合い、充足しているから、そして、他人を心から大切にできるからできることなんだと、皆さんのお話からわかってきた。また、何度も自分自身やウェルでの暮らしについても考える機会があり、今回来れたご縁を大切に、そして自分もウェルも成長していきたいと思った。


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